日本一過酷な駅伝レース「富士登山駅伝競走」にて32普通科連隊応援に参加しました。

富士登山駅伝競走大会は、6名1組の選手たちが御殿場市内から富士山山頂までの区間を往復する、標高差3,000m以上、気温差20度以上の過酷な駅伝レースとして知られています。大正2年に「富士登山競走大会」というマラソン大会として始まり、世界大戦の前後で中止となっていた時期を除き、今日まで毎年開催されてきました。
大宮32連隊は、自衛隊の部28チーム中、14位と健闘しました。

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